商品紹介
穂谷産フレッシュホップを
使用した、
スタイルもテイストも
異なるクラフトビールを
お届けします。
枚方・穂谷から島根・石見へ。既成概念にとらわれず、クラフトビールの世界に新たな扉を開こうとする石見麦酒とのコラボレーションによって生まれた「X Label(エックスレーベル」)」その第1弾は、HAZY IPA。トロピカルでフルーティな味わいと、青々としたフレッシュホップの風味が特徴です。
枚方・穂谷で育てられた貴重な温州みかんの中から、皮に傷みのあるB品を副原料に使用したライトなIPAスタイルのクラフトビール。約40㎏の果汁とピューレが醸し出す爽やかな味わい、鼻孔に抜ける柑橘の香りは、春にぴったり。穂谷の里山の恵みを二次活用し、フードロス軽減にも貢献しています。
山深い穂谷の里山の、さらにその奥へ。ソバージュ栽培と呼ばれる露地栽培で育てられた、イタリアントマトの中から、傷ものや不揃いなB品を使ってできた日本初のイタリアントマトエール。フレッシュホップとイタリアントマト。同じ里山で育った2つの出会いから秋の幸が生まれました。
さわやかな風が吹き抜ける、見晴らしのよい丘の上。そこは、知る人ぞ知る、通称すもも団地。初夏の日差しを浴びて、赤々と実った枚方・杉産すもものピューレを、そのまま瓶に閉じ込めました。酸味と香りが調和した鮮やかな、すもものサワーエール。この町のあしたをつなぐ、新しい風物詩。
- YAMAGUCHI NOUEN / WAKO COUNTRY CLUB / KAZUE SUEYOSHI / MAYUMI ONO / DAISAKU KURODA /
RYOKO KURODA / TIM / MIKA / TOMO / TAKAKO MATSUZAKI / ATSUKO UEMURA / EIJI KUBOYAMA / K.N
クラシックペールエールの1.5倍のフレッシュホップを使用し、枚方・穂谷産カスケードの香りを味わえるもう一つの定番、ウエストコーストIPA。苦味のあとを追うように届く、奥行きのあるコクと甘み。澄み渡る里山のように、美しき黄金比が醸し出す至高の一杯。
枚方・杉地区にわずか1軒、今も残るすもも農家、山口農園さん。赤々と実った貴重なすももを、収穫したその日のうちに絞って贅沢に使った、セゾンスタイルのクラフトビール。弾けるようなすももの酸味をぎゅっと閉じ込めたフルーティな味わいが特徴です。
- YAMAGUCHI NOUEN / WAKO COUNTRY CLUB / KAZUE SUEYOSHI / MAYUMI ONO / DAISAKU KURODA /
RYOKO KURODA / TIM / MIKA / TOMO / TAKAKO MATSUZAKI / ATSUKO UEMURA / EIJI KUBOYAMA / K.N
2022年夏収穫の穂谷産フレッシュホップを使用し、あえてカスケードのみを使用したシングルホップにこだわった、THE HOTANI CRAFTの定番となるクラシックペールエール。柑橘系の香り、青々しい風味、余韻に残る上品な苦味をお楽しみください。
カスケードの爽やかな柑橘香とほどよい苦味の中に、ライ麦のスパイシーなフレーバー感が、キレのある味わいを醸し出すアメリカンペールエール。蝉の声、木立の風、閑かに流れるせせらぎの音。穂谷の里山に訪れる、古き良き蒼き夏。
小麦のやさしい豊かさを、そのまま閉じ込めたような素朴な味わい。ヴァイツェン酵母が醸す白濁のグラデーション、いつまでも残る純白の泡立ちの中に、控えめに顔を出す穂谷産ホップ。そよぐ谷風に、新緑の息吹を感じながら。
カラメルモルトのフレーバーと、穂谷産カスケードの奥ゆかしい出会い。琥珀の中にほのかに感じる柔らかな柑橘系の香り。遠き春の足音も、もうそこまで。移りゆく季節を鮮やかに告げる、朝焼けの穂谷、茜空の下で。
エニグマ、シムコー、穂谷産カスケードが織りなす芳醇なカノン(輪唱)に重なり合う、オーツ麦由来のヘイズとジューシーな風味。自然と日常の営みが交わり、薄白く霞む穂谷の里山。その奥深さにも、どこか似ている。
モザイク、シトラ、穂谷産カスケードの三重奏。白葡萄にも似たその香り。凍る朝、霜の下、閃く一葉の旬のように、つつましくも、あでやかに。
枚方・穂谷産フレッシュホップを使用した、記念すべき初のクラフトビール。スタイルは、琥珀色が特徴的なアメリカンペールエール。きりっと通る柑橘系の香り。余韻を残す後味は、深き里山を吹き抜ける一糸の風のよう。
飲食店の皆さまへ
私たちのクラフトビールへの思いや事業活動に共感いただき、共に高め合いながらシーンを作り上げていただける業務店様を募集しております。「THE HOTANI CRAFT」のお取り扱いを希望される方、また詳しい説明をお聞きになりたい方は、下記のアドレスへメールにてご連絡ください。後ほど、担当者よりご返信させていただきます。
hirakata@kanpaicompany.com